イタリアワイン・デー祭 開催
[2007/6/8 up]



6月2日(土)、3日(日)の両日、東京・港区の六本木ヒルズアリーナで「Italian Festival イタリアワイン・デー祭」が開催された。イタリアでは、6月2日は共和制となったことを記念する祝日。イタリア大使館とイタリア貿易振興会は、本年度よりこの日を「イタリアワインの日」と制定し、イタリアワインをもっと身近に楽しんでもらうおうと、この催しが企画された。 マリオ・ボーヴァ駐日イタリア大使、来日中のアルフォンソ・ジャンニ経済振興政務次官らが出席したオープニングセレモニーでは、イタリア貿易振興会フェデリコ・バルマス駐日代表が挨拶、4月に行われた第1回「JET CUP」でイタリアワイン・ベストソムリエに輝いた内藤和雄氏がスプマンテをサービスし、乾杯が執り行われた。 イタリアワイン・エッセイ・コンテスト表彰式ではティエリー・コーヘン日欧商事代表取締役副社長の挨拶に続き、プレゼンテーターのジローラモ・パンツェッタさんが登場。最優秀作品賞には1歳になる息子との心温まる食卓を綴った、奈良県の内田正彦さんのエッセイが選ばれた。「イタリアワインとは?」という問いに、「日常を豊にしてくれるもの。うれしい時、悲しい時、本当にいつもそばにいてくれる」と答えた内田さんには、賞品としてFERRARIのスプマンテとフィアット オート ジャパンからアルファ・ロメオ147が贈られた。
北から南までバラエティ豊かなイタリアワインが並んだブースのほか、イタリアンフードやエスプレッソ、ジェラートなどを気軽に楽しめるブースも出店され、またミュージシャンが会場内をパフォーマンスで盛り上げるなど、さながらイタリアの街角のような雰囲気。展示されたアルファ・ロメオやドウカティのバイクのシートに気軽に座ることもでき、チーズやハムなどの食材やイタリアン雑貨などのショッピングを思い思いに楽しむなど、会場を訪れた人たちはみな笑顔で「イタリアワインの日」を満喫していた。
































