特別展「レオナルド・ダ・ヴィンチ―天才の実像」開幕
[2007/3/30 up]

3月19日、東京・上野の東京国立博物館で20日から開催される特別展「レオナルド・ダ・ヴィンチ―天才の実像」の開会式と内覧会が行われた。
式典には常陸宮同妃両殿下やフランチェスコ・ルテッリイタリア副首相兼文化相、マリオ・ボーヴァ駐日大使、秋山耿太郎朝日新聞社長らが出席。ルテッリ副首相は挨拶の中で、重要な文化財であるレオナルド・ダ・ヴィンチ初期の傑作「受胎告知」(ウフィツィ美術館蔵)来日を実現させたことについて「日本のみなさんがイタリア文化を愛して下さるお返し」だと語った。33年前の「モナ・リザ」と同じく、東京国立博物館特別5室に特別展示される。
この他、隣接の平成館では、残された手稿を元に製作された模型や映像など約100点が紹介される。500年前に生きた天才の実像をぜひその目で確かめてもらいたい。































